決め手は「人柄」だった。今はこの会社の“この先”まで、楽しみになっています。
業務部 Tさん / 2025年入社

My Favorite
ARAS/デザートスプーン
金属じゃないから口当たりがよくて、厚みが薄いぶん、口の中にスプーンが残る感覚がないんです。それだけで食べ物がとってもおいしく感じられて。
食べ物がおいしく感じるスプーンって、ARASしかないと思います。おうちのスプーンは、もう全部ARASです!
「手を動かす仕事がしたい」。その気持ちが今につながっている
前職は、食品や血液の検査を行う会社に5年間勤めていました。
ただ働くうちに、自分が得意なのは手を動かして作業をすることだと気づき、学生時代は雑貨屋でアルバイトをしていて、ラッピング作業が得意だったこと、雑貨そのものが好きだったことも思い出したんです。
そこで、製造の仕事に転職。しかし人間関係の面で雰囲気が合わず、
「今度は自分の好きなものに関わる仕事がしたい」と転職活動を再開しました。
雑貨関連の求人ということで応募を決め、会社見学でARASのうつわを目にしました。
「こんな素敵な商品を作っている会社があるんだ」と思ったことが、入社を決めた大きな理由です。
また、面接で会った採用担当と総務担当も、すごく真面目でしっかりしている印象で。
丁寧に話を聞いてくれる姿勢に安心感がありましたし、工場見学で案内された女性の多い作業場を見て「ここなら働きやすそう」とも感じました。
2次面接では、マネージャーが「ぜひうちに来てほしい」とはっきり伝えてくれたのが印象的でした。
AIやロボット導入が進んでいると聞いて「人が要らなくなるのでは」と不安もありましたが、
「人が活躍できる場所はちゃんとあるし、AIは使えるところで使っていくだけ」という答えに安心し、不安より「挑戦してみたい」という気持ちが大きくなりました。
最終的な決め手は、会社の皆さんの人柄。
ARASのブランドとしての魅力も含めて、「ここなら安心して働けそう」と思えたんです。
EC出荷とお得意先出荷、日によって違う業務部の1日
業務部では、ECサイトの出荷対応と、小売りの出荷、それにOEM資材の管理を担当しています。
出社したらまずメールやSlackを確認し、出荷がある日は指示書を作成して現場へ。EC出荷と小売り出荷が曜日ごとに交互に回ってくるイメージです。
EC出荷はチームで動く仕事、お得意先の出荷は個人で進める仕事。EC出荷の日は、月曜の朝はかなりの注文が溜まっていることもあり、みんなで手分けしながら、荷物集め→ピッキング→検品→梱包という流れで進めていきます。

「ひとつの部署だけが頑張ってもだめ」。チームで支え合う感覚
今の業務部は、リーダーが明確に決まっているわけではなく、みんなで声を掛け合いながら仕事を進めている雰囲気です。
以前はリーダー役の方がいて指示を出してくれていた時期もありましたが、今はメンバー同士で考えながら動いていくチームに変わりました。体制は変わっても、支え合う文化は変わらないままです。
職場の空気は柔らかく、みんな下の名前で呼び合っています。
休憩時間にはプライベートな話で盛り上がることもあれば、それぞれ自分のペースで過ごすこともあり、ちょうどいい距離感で心地よく働けています。
会社としても、「どこかの部署だけが頑張っても会社は成り立たない、みんなで支え合うチームなんだ」という考え方を大切にしていると感じます。
出荷担当としても、自分がARASというブランドの一員として働いているんだ、と感じられる瞬間が、この仕事の一番の励みになっています。
お客様の「かわいい」の声が、いちばんのやりがい
入社してよかったと思うのは、ARASというブランドを深く知る機会があることです。
研修ではARASに関わるデザイナーの方と直接お話ししたり、ARASを使っているお料理屋さんで食事をして、うつわごと食体験を味わう時間もありました。入社前はほとんど知らなかったARASですが、そうやって知っていくうちに、きっとみんなARASのファンになると思います。
年に数回、ポップアップなどの販売応援で店頭に立たせてもらう機会もあります。
「インスタで見たよ」「テレビで見たよ、知ってるよ」「もう使ってるよ」というARASファンのお客様に出会えたときは本当に嬉しくて。
お客様が嬉しそうな顔で話してくださる、その表情を見られる瞬間がいちばん好きです。
まだARASをご存じないお客様には、商品の使いやすさや魅力をお伝えします。
「そうなんだ、すごいね!」という表情を見せてくださるのが、とても楽しいんです。
きれいに並べられたARASの売り場を見ると、「毎日出荷しているあのお皿が、こんなところにある」と嬉しくなって、明日からの出荷業務も頑張ろうというモチベーションにつながっています。
これから挑戦したいこと。AIを使って、もっと働きやすい環境に
社内では今、AI活用を進めようという動きがあり、私も「AIアンバサダー」の一員に任命されました。部署のみんなが日常的にAIを使えるように、まずは慣れていくところから一緒に取り組んでいます。
今の挑戦は、会議室の予約アプリを自分たちで作ってみようという話が上がっていること。
IT関連の勉強も仕事の経験もまったくありませんでしたが、Claudeというツールに「こういうものを作りたい」と伝えるだけでコードを書いてくれるので、未経験でも開発を進められています。
まだ教わっている段階ですが、まずはアプリを完成させて、誰でもAIを使って日々の業務を効率化できる状態をつくっていきたいです。

入社してから、任せてもらえる仕事の幅も、挑戦できることも増えました。
ポジティブな変化が多い会社だなと思います。
なにより会社としての成長を日々感じられるのが心強いです。
この先ARASがもっと大きなブランドになっていく過程に関われることを、楽しみに思っています。